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クロスリノベーション塗料  真 秀

塗装前の下準備

(クロスの清掃)
中性洗剤を含ませた雑巾で塗装する所を拭きあげて、油分や汚れ、ホコリなどをきれいに取り除いておきます。 これを怠ると水溶性の汚れが浮いてくる恐れがあります。

特にキッチンなどの壁には油分が付着していることが多く、塗料を弾いて後で剥がれてくることもあるからです。

(クロスの手直しと調整)
クロスのつなぎ目での剥がれ
tenaosi クロスのつなぎ目に剥がれが出ていることが多く、少し水で薄めた水性木工ボンドを作り、絵筆で剥がれたクロスの裏にボンドをタップリと塗り込みます。 pushing roller ボンドを塗り終え5分間ほど放置するとボンドの水分でクロスが柔らかくなり、押さえローラーでしっかり密着させます。 sweap はみ出たボンドをきれいなタオルで拭き取っておきます。
ドア枠など、クロスの端の剥がれ
repel1 クロスの端がまくれ上がるように剥がれていることがあります。 repel2 ボンドを水で薄めず、絵筆にたっぷり含ませ入念に塗っておきます。 repel3 クロスの端の剥がれは強く、ボンドを塗っただけでは直ぐに剥がれる事が多く、画鋲などで押さえて接着します。 はみ出たボンドはきれいなタオルで拭き取っておきます。
クロスが剥がれ無くなっている所
sanding クロスが剥がれて無くなってしまった所は、残っているクロスの端をサンドペーパー#240で軽く手掛けして滑らかにすると段差が目立たない仕上がりになります。 クロスは柔らかいので、本当に軽くこする程度の力で十分です。

クロスを下地として再活用しますから、このクロスの調整は仕上がりの良し悪しを左右する最も重要な作業です。 手を抜かず丁寧に行いましょう!!

(養生テープ)
tape1 tape2 塗装しない天井や、汚れては困る幅木、コンセントなど、はみ出た塗料で汚すような所は市販の養生テープを貼ってカバーします。


ポリエチレンフィルムと養生テープが一体になったタイプもありますから、床のような広い面積の養生には便利です。、


塗装前の下準備は完了です!!!

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