クロスリノベーション塗料 真 秀
潜在意識に働きかける色による癒し Ayurveda Essence Color.

その中の理論に、色が人々に与える力についても伝承があります。 それを具体的に研究開発をし、マイクロカラーパレットをAFMと製作した専門家が、NY市在住の中世建築復元家であり、建築設計士でアメリカの建築月刊誌のコラムニストでもあるMichel Farallino です。
彼はゲーテやフロイト、ユング、シュタイナーに代表される色彩心理学の教えに満足できず、その頃アメリカで流行し始めた中国の気功に興味を持ち研究をしていくうちにアーユルヴェーダに辿り着き、その考え方が最も具体化できると確信して数年のうちにAFMと完成させたのが”Ayurveda Essence, creating balance with color”です。
(マイクロカラーパレット)

トリドーシャはVeta、Pitta、Kaphaであり、それぞれの要素により影響を与える色が考案され、同一のドーシャのパレット(縦列)内の色の組み合わせは、自然に違和感なく調和が取れるようになっています。
(あなたのドーシャは?)
ご安心ください。 あなたのドーシャを判定する簡単なクイズをご用意しています。
1. 20の質問に対して最も近い回答にチェックを入れてください。
2. 全問にチェックが入ったら、下の”結果判定”ボタンを押してください。
3. ドーシャ判定グラフであなたのドーシャが判ります。
そして下段の説明文中のこちらをクリックしてください。
4. カラーシミュレーションページで色の組み合わせがお試しできます。
● それではドーシャ判定ページへ クリックしてね!
なぜ壁をオフホワイトにするのですか?
その意味は?
多くのカラーコーディネーターは、壁はオフホワイトにして、お好みの色の家具などで彩りを取り入れなさいと勧めますが、本当にそうでしょうか?
洋画のリビングの壁は鮮やかな色の部屋が多いですね? でも違和感はないですよね? 日本も生活習慣が欧米化して来ていますから、もうそろそろオフホワイトの無難な色彩使いから脱皮する時ではないでしょうか?
そんな時にこのアーユルヴェダカラーは、伝統的なアーストーンを基調にしながらドーシャにも気を配った108色を提供しています。 実際にアーユルヴェーダカラーでリフォームされた多くの方からご満足されているご感想がとっても多いことからも、AFMも自信を持ってご提案しております。

